Asexual Awareness Weekは、2017年は、10月22日〜28日に開催しました。

　私たちは、日付を調整して（イベントを開催して）いますが、コミュニティーやキャンパスによっては、その日を守れていないものもある（別の日程でイベントを開催することもある）ことをご理解ください。

  コミュニティにとってベストな時期にイベントを開催するように人々にすすめています。そして、私たちにイベント開催を知らせることで、私たちのイベントページに追加します。

　私たちは、Asexual Awareness Week は、コミュニティーに属していると信じています。以下の人々は、Asexual Awareness Week組織の舞台裏で関わる人々です。

創業者　 Sara Beth Brooks
AAWが組織されていないとき、ラスベガスのNevada大学のコミュニケーション学専攻です。彼女は学生自治に活発であり、ディベートチームの代表メンバーです。

ウェブマスター　Jarred Bowen

Jarred BowenはPCサポートのスペシャリストです。情報システムアナリストです。カリフォルニア北部の多才なコンピューターの知識人です。Jarred は何箇所かのコミュニティ組織の構築と、ウェブサイトの維持を支援しています。

開発者　Alex Haslam

Alex は英国の独立型ソフトウェア開発者です。彼は、イベントページにマップツールを統合するコードを開発しました。Alexはウェブサイトに機能を追加するより複雑なコードを管理しています。

　Asexual Awareness Weekはアセクシャル、アロマンティック、デミセクシャル、グレーセクシャルについての教育・啓発と、私たちのコミュニティーと、世界中のアライ（理解者、ally）にとって利用しやすい資料を作成することを目標とした、国際的なキャンペーンです。

　私たちは、主にアセクシャルについてのワークショップ、レクチャー、プレゼンテーションを含むAsexual Awareness Weekのイベントを大学のキャンパスやコミュニティーで行います。

　その他の活動として、私たちはメディアや、ポップカルチャーによるアセクシャルの中傷に対する代弁や、LGBTコミュニティーに手を伸ばすことなどが挙げられます。

・性的に惹かれることは多様なスペクトラム（連続体）です。1つのジェンダーや、複数のジェンダーに惹かれることがありますし、どのジェンダーにも惹かれないこともあります。

・恋愛的に惹かれることは、多様なスペクトラム（連続体）です。1つのジェンダーや、複数のジェンダーに惹かれることがありますし、どのジェンダーにも惹かれないこともあります。

・ジェンダーはスペクトラム（連続体）です。ジェンダーや、クエスチョニングの分類が異なります。どの性自認や性表現も価値があるとされ、尊重されるべきです。

・行動は、必ずしも指向を反映していません。アセクシャルの人々は様々な理由から、性的行動に関わることを選ぶこともありますが、それは、アセクシャルでなくなったわけではありません。

・権利は、様々な形（人種、階級、ジェンダー、性的指向、能力、体型、健康など）があります。そして、私たちは様々な権利に利用可能な機会があるかチェックするように努めています。

・アセクシャルについての教育と意識は、何が起きているかを理解していない人々が、名前やコミュニティーを見つけることや、アライ（理解者）（ally）がエース（aces）と、エースの問題（ace issues）を理解することを助けています。

次のステップでは、トレーニング、ワークショップ、イベントを対面で行わなくてはなりません。そして、イベントはさらに情報を広げていかなくてはなりません。

Who's Involved

This year we are targeting October 22nd - 28th, 2017, for Asexual Awareness Week. While we have a coordinated date, we understand that some communities and campuses won't be able to adhere to that date. We encourage these folks to still hold an event at whatever time works best for their community, and to let us know about it so that we can add it to our events page!

While we firmly belive that Asexual Awareness Week belongs to the community, the people you see here work "behind the scenes" for the Asexual Awareness Week orginization.